ミョルニール山脈北に位置した新都市、シュバルツバルド共和国の最南端都市。

国境都市アルデバランの街にいるリンクサンタに話しかけることで行ける、毎日がクリスマスの街。

シュバルツバルト共和国の首都として、ルーンミッドガッツ王国と親密な同盟を結ぶ賢者の都市。

鉄鋼生産技術と蒸気機関の発達で、一大工業地帯に発展した巨大工業都市。

シュバルツバルド共和国最大の企業「レッケンベル」により創生された、貧富の差が激しい都市。

シュバルツバルド共和国北方に位置する田舎町。退屈な毎日をしのぐ為、多くの祭りやゲームが行われている。

国境都市アルデバランと雪の街ルティエをつなぐ。先制攻撃を仕掛けてくるモンスターがいるので、気をつけて通り抜けよう。

ペコペコの亜種や山羊のようなモンスター、隠れて近づきながら突然攻撃するモンスターなど、ジュノーに続く道は険しい。

痩せた土地が延々と続き、生息する植物も少ない。レールや金網など、人口的な建造物が多く見かけられる。

リヒタルゼンの周辺は険しい峡谷になっており、徒歩での移動は非常に困難。鳥人の姿をした珍しいモンスターもいるようだ。

のどかな土地のすぐ近くには、竜が棲む「アビスレイク」の入り口があり、そこから出てきた一部の竜族モンスターに遭遇することがある。

アルデバランの西にはルイーナと呼ばれるギルド攻城戦フィールドがあり、ギルド砦と「アルデバランターボトラック」が存在する。ターボトラック内にはカプラ職員や道具商人もいるので、挑む前に倉庫や位置セーブのサービスを利用しておこう。

ジュノーの西部に位置するギルド砦で「ニダヴェリール」と呼称される。ヒミン、アンドラング、ヴィーズブラーイン、フリョーズ、スカーティルニルの5つの砦が存在する。機械的な雰囲気がある。

国境都市 アルデバランの中央にあるダンジョン。地上4階、地下4階で構成されている。迷路のような階段と廃墟のような雰囲気が漂う内部には大きな歯車や振り子などがあり、誰も見たことのないモンスターが出現する。

ルティエの街の北に入り口がある2階層のダンジョン。ポリンの仲間も多く生息している。カラフルなおもちゃで飾り付けられており、見るだけで楽しい気分になれる。

エルメスプレート中腹に位置するマグマが燃えさかる溶岩のダンジョン「ノーグロード」。内部は溶岩が固まって迷路を構成しており、出現モンスターも火属性の攻撃を多用してくる。

ジュノーフィールド 07の中央に位置するダンジョン。出現するモンスターはどれも強力。集団で襲ってくるため。こちらもパーティーで挑みたい。中心部へ入るためには、02からクエストを進めていく必要がある。

ジュノーフィールド 08にある「墓」が、機械人形工場ダンジョンの入口。なお、B1Fはテレポートやハエの羽が使用できない。出現するエリセルやエリオットは危険だが、アリスやエリザなどのノンアクティブモンスターも多い。また、B2Fへ入るためには、キル・ハイルクエストの報酬である「虹色のカードキー」が必要となる。

採鉱の村アインベフの北にある大陸屈指の鉱山。中は見通しが悪く、ダンジョンに入った途端にアクティブモンスターが襲ってくることもあるので注意が必要だ。

レゲンシュルム研究所内部にある。ガーディアン（人間型モンスター）が襲ってくる、かなり難易度の高いダンジョン。

ジュノー北部に存在する巨大な塔。中に入るためには、フィゲルフィールド 01にいるNPC「入り口管理人」に5,000zを支払わなければならない。なお、タナトスタワー下層部 01で傭兵契約を結んでおくと、次回訪れた時に3,000zに割引してもらえるのだ。

竜の棲む深青なる湖「アビスレイク」。湖近辺には竜族が群れをなして生息しており、容易に近づくことはできない。

田園都市フィゲル東の桟橋にいるNPCに話しかけると、オーディン神殿のある島の入口まで案内してくれる。 高いHPを誇る天使系のモンスターが数多く生息している。 最強のMVPボス「ランドグリス」が待ち受ける高難易度MAP。