暗黒時代の記憶
――現在、ルーンミッドガッツ王国、シュバルツバルド共和国、
アルナベルツ教国が存在する地には
いつのことかさだかではないが、歴史の闇に葬られた国があるという。
その国の存在を信じ、研究していた男はしかし、
仮説の証明もできぬまま学会を追放され、
訳ありな者が集うといわれるフィゲルへと流れ着いた。
男が持つのは、研究者の友人が餞別に寄越した不思議な石。
男は探している。
時間を移動する能力を持つ石を扱える冒険者を。
人生を懸けて研究していた国が、存在していたと知るために……
| レベル制限 | BaseLv30～150 |
|---|---|
| パーティー制限 | 1人以上のパーティーを結成する |
| 費用 | なし |
| 一回の制限時間 | 2時間 |
| 再生成・再入場制限時間 | 入場してから約23時間 3段階目から、再入場制限時間が約71時間になります。 |
| スキル制限 | テレポート（※）、インティミデイト、アイスウォール、スパイダーウェブ、アブラカタブラ、太陽と月と星の感情が使用不能 ※「あなたに逢いたい」など、テレポート系機能を持つスキル含む |
| アイテム制限 | ハイローゾイストカード、アゾートが効果を発揮しない。ハエの羽などテレポート機能を持つアイテムも使用不能 |
STEP 1
BaseLv30以上のキャラクターが、1人以上のパーティーを組んだ状態で、パーティーリーダーがフィゲルフィールド 06（hu_fild06 104 282）にいる『追放された研究者』に話しかけてください。
STEP 2
1人以上のパーティーを組んだ状態で、パーティーリーダーが「狭間の石」に話しかけ、「Dark Ageの鍵の作成」を選択します。パーティーメンバーでは作成できませんので、必ずパーティーリーダーが話しかけてください。
STEP 3
メモリアルダンジョン生成の予約がされ、メモリアルダンジョンの情報ウィンドウが表示されます。
メモリアルダンジョン情報ウィンドウは、メモリアルダンジョンの生成予約中、生成済み、または挑戦中の場合のみ「Alt+B」で表示、非表示が出来ます。
待機順は、現在生成予約をしているパーティーのうち、何番目かを示します。
予約待ちの数が多いほど、生成までに時間がかかります。
STEP 4
予約が正常に受理され、生成されると「作成済みです」と表示されます。この表示を確認したのち、「狭間の石」に話しかけ、「Dark Ageに入る」を選択するとダンジョンに移動します。
（パーティーリーダー、メンバー共通）
生成したダンジョンへ5分以内に入場しなかったり、全員が退場するなどしてダンジョンに誰もいない状態が続くと消滅してしまいます。
STEP 5
ダンジョンに入り、目の前の「シンシア」にパーティーリーダーが話しかけることで、「暗黒時代の記憶」がスタートします。
ダンション内の指令に従い、ストーリーを進行してください。
![アイテム『ティアドロップ[0]』を手に入れたら…？](/gameguide/worldmap/memorial-dungeon/imgaes/darkage/ttl_05.gif)
STEP 1
「暗黒時代の記憶」を一度クリアし、2段階目の挑戦中にあることをすると、「ティアドロップ[0]」を手に入れることができます。
STEP 2
「ティアドロップ[0]」と「ダークエイジ[1]」を共に装備時、以下の場所で特殊なサービスを利用することができます。
※タナトスタワー下層部でサービスを受ける為には、傭兵の契約を結んでいる必要があります。
- ダンジョンに入場した瞬間、該当キャラクターに以下の制限が付与されます。
・次回生成、入場を可能にするまでの制限時間⇒23時間
※3段階目から、再入場制限時間が約71時間になります。 - 制限が付与されると、クエストウインドウのリストに「時間移動の影響」が追加されます。制限が解除される目安の日時は、こちらの詳細情報から確認できます。
- ダンジョン内でパーティーを脱退すると、自動的にセーブポイントに戻され、メモリアルダンジョン挑戦可能状態が解除されます。同じダンジョンに再入場することはできません。残っているパーティーメンバーは、そのまま生成済みのダンジョンをプレイすることができます。
- ダンジョン内でログアウトするか、サーバーとの接続が切断された場合、セーブポイントに戻ってしまいます。再入場することはできませんのでご注意ください。
- ダンジョンの1回あたりの制限時間は2時間です。2時間経過すると自動的にダンジョンは消滅し、セーブポイントに強制移動します。
- メンテナンスや、サーバーとの接続が切断され正常に終了できなかった場合でも、 制限が解除されるまでお待ちいただいたうえで再度挑戦してください。
