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影狼・朧

影狼・朧

忍びの技を極めし者

遥か昔、アマツで主君に仕えたある一族がいた。
「主君の右腕」と呼ばれることを望んでいた彼らだが、皮肉にも、彼らの優れた能力を恐れた主君はその存在を闇に葬った。
そして、歴史の中に埋もれた彼らは長い年月のなかで自らを「忍者」と呼びながら、優れた同胞を一族として受け入れ、徐々に過去の力を回復し始めた。

しかし、一族の始祖である二人の戦士「影狼」「朧」の名を引き継ぐ者は未だ現れていない―

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