異世界調査の拠点となる、3ヶ国の連合軍が集まる駐屯地。

羽の生えた「ラフィネ族」が住む、緑豊かな基地。

「サファ族」と呼ばれる巨人が寒冷地に開拓した小さな街。

巨人「サファ族」たちの首都。雪山「カミダル山麓」の奥地に存在する、景色のきれいな街。

ラフレシアを祖とする「レシア族」の街。「ビフロスト」に存在する不思議なトンネルを通ると、モーラに行くことができる。

ブラディウムが点在するフィールドには、凶暴なモンスターが徘徊している。

草木が生い茂る緑豊かなフィールド。動植物だけでなく、精霊のような姿のモンスターも出現する。

鉱山の街マヌクとエルディカスティスを結ぶ坑道。途中にはブラディウムの採掘場などがある。

深い雪に覆われた山には、巨大な蜘蛛をはじめとした異形の昆虫がうろついている。

「霧の森」や「モーラ」へ行く際の通り道。 「時空の裂け目」の出現によって分断されている。やんちゃな小人のような格好や毛むくじゃらな姿など、外見はかわいらしいものの、攻撃的で危険なモンスターが多数生息している。

世界を貫く巨大な木「イグドラシル」の内部は空洞になっており、多くのモンスターが徘徊している。

鉱山の街 マヌクから、サファ族の首都 エルディカスティスに続くトンネル。通行するにはサファ族の許可が必要だ。

スカラバホールに登場するのは、いずれも強力な昆虫モンスターたち。彼らは「女王スカラバ」を中心に団結し、冒険者たちを襲ってくる。

スカラバガーデンに生息する「甲帝スカラバ」は、スカラバホールに生息する「スカラバ」の亜種であり、より高度な知能を有している。彼らは通常のスカラバには使用できない魔法や、特殊なスキルを駆使し、冒険者たちを迎え撃つ。