アドベンチャーズコロシアム
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想像とチームワークの激闘 『イマジネーションパニック』想像とチームワークの激闘 『イマジネーションパニック』
模倣する感情 『エモーション ザ ミミック』模倣する感情 『エモーション ザ ミミック』
綱渡りの頭脳ゲーム 『ラグジャック』綱渡りの頭脳ゲーム 『ラグジャック』
数の闘技場 『ナンバー オブ コロシアム』数の闘技場 『ナンバー オブ コロシアム』

▼ 想像とチームワークの激闘 『イマジネーションパニック』

8名2チームで分かれて勝負する、連想ゲームです。
アルビシオがお題を出しますので参加者全員でその答えを連想し、
同じ連想が多いチームの勝利となります。
(1) アルビシオが最初にお題を出します。
アルビシオが5カウントをしますので、それの答えを連想してチャットルームタイトルに記入し、
カウント0の発言が消えたら一斉に開設して下さい。
ただし、事前の相談は禁止とさせていただきます。あくまで皆さんが自分のひらめきで連想して下さい。
カウント0が消えてから一定時間内に出せない場合は解答権を失います。
また、チャットルームを開設できる回数は一人1回となり、それ以上の回数を出した場合や、
一度出したチャット内容を変更した場合は、失格とさせていただきます。

【お題例とその解答例】
お題例 解答例
MVPモンスターといえば? バフォメット
アルデバランといえば? 時計塔

(2) チーム内で何人が同じ連想が出来るかで勝負!
(3) 一つの連想に一致した解答の多いチームの勝利!!

【勝敗の判定例】

お題が「MVPモンスターといえば?」に対して、
チームAがバフォメット4人、オークヒーロー2人、ダークロード1、黄金蟲1人という解答。
チームBがオシリス3人、ミストレス2人、オークロード2人、ストームナイト1人という解答。
上のケースだと一番多い一致解答はチームAが4人、チームBが3人なので、チームAの勝利となります。
勝敗の判定例
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▼ 模倣する感情 『エモーション ザ ミミック』

8名2チームで分かれて勝負する、エモーション合わせです。
エージェントヴァルツと同時にエモーションを出して、エモーションが一致した人の多いチームの勝ちです。

(1) 使用するエモーションは /ありがとう /ごめん /ショック /うれしい /えーん の5つを使用します。
(2) 両チーム内で約1分間の話し合いをしてもらい、誰がどのエモーションを出すのか相談していただきます。
この時、出すエモーションは重複してもかまいません。
もちろん、8人全員同じエモーションでもかまいません。
大きく勝負に出るか、安全に全部をカバーするかはチームメンバーと良く相談して下さい。
(3) どちらのチームがエージェントヴァルツと同じエモーションを多く出せたか勝負!
(4) 一致したエモーションの数が多いチームが勝利!!


【勝敗の判定例】

ヴァルツが/ありがとうを出した。
それに対してチームAが/ごめん3人、/ありがとう2人、/えーん2人、/ショック1人というエモーション。
チームBが/えーん2人、/ショック2人、/ごめん2人、/ありがとう1、/うれしい1人というエモーション。
エモーションが一致した人数はチームAが2人に対してチームBが1人なので、
一致人数の多いチームAの勝利となる。
勝敗の判定例
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▼ 綱渡りの頭脳ゲーム 『ラグジャック』

8名4チームで分かれて勝負する、数字合わせです。
アルビシオの指定した数字にチームで出た数字の合計を近づけて下さい。
ただし調整する時間は長くないのでとっさの判断が重要です。
(1) 最初にアルビシオが15〜30の範囲内いずれかの数字を指定します。
(2) アルビシオが5カウントをしますので、カウント0の発言が消えたら一斉にチャットルームタイトルに、
「ポリン」、「ポポリン」、「ドロップス」のいずれかを入力して開設していただきます。
得点は「ポリン」を1点、「ポポリン」を3点、「ドロップス」を5点とします。
(3) その後すぐにアルビシオが5カウントし0になるとストップコールをします。
ストップコールがかかるまでチームメンバーでうまく変更して指定の数字に近づけてください。
ストップコールの後にチャットルームタイトルの変更などをした場合、失格となります。
また、指定の数字を合計値が超えてしまった場合も失格となります。
(4) 指定した数字に近いチームの勝利!!


【勝敗の判定例】

ポリン、ポリン、ドロップス、ポポリン、ポリン、ドロップス、ドロップス、ポポリンと出た場合、
ポリン3 ドロップス3 ポポリン2が出ているので合計点は24点となる。
勝敗の判定例
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▼ 数の闘技場 『ナンバー オブ コロシアム』

8名2チームで分かれて勝負する、数字比較ゲームです。
チームメンバー8人で分担して1〜8の数字を同時に出して、それの大小を一人ずつ比較していきます。
(1) 最初に約1分間チームで話し合い、メンバー1人ずつに1から8までの数字を1つ担当していただきます。
(2) アルビシオの5カウント後両チーム全員同時に、自分の担当数字をチャットルームタイトルに入れて、
開設していただきます。
カウント0が消えてから一定時間以内にチャットルームが出せない場合、失格とさせていただきます。
また、この時チームメンバー内で同じ数字が出ていた場合も失格とします。
(3) 両チームのアルビシオ側の人から順に数字の大小を比較していただきます。
(4) 数字が大きい方を勝ちとし、勝った人数が多いチームの勝利!!


【勝敗の判定例】

チームAが「3 5 6 4 2 1 7 8」、チームBが「8 2 6 7 3 5 1 4」と出た場合、
チームBが「8 2 6 7 3 5 1 4」となり、4勝3敗1分けで勝利となる。
勝敗の判定例
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