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■ エピローグ

『蜃気楼の塔』調査は、前回以上に困難を極めた。
四つの場所に分かれて出現した塔から始まり、凶悪さを増した数々のモンスター、さらに複雑になった階層……。
苦戦を強いられた調査であったが、冒険者達のめざましい活躍によって、今回の内部調査も無事成功させることができた。

残念ながら、今回も"知の象徴"に関する情報はほとんど得ることが出来なかったが、
今回、新たに開かれた部屋から、塔に住んでいた者が書いたと思われる文書が発見された。
時間の経過により古ぼけているはずのその書物の、保存状態はすこぶる良好であり、
充分に文字の判別がつくものであった。
問題は、その文書に記述された文字に、ジュノーの図書館に残されている古文書では解析できない文字が
含まれていたことである。
そのため、膨大な知識を持つスノートでも、現地で解明することは難しく、発見された文書は場所をジュノーに移して
研究されることとなった。

また、塔内にて、今動き出しても不思議ではないほどに精巧な、石像も確認されている。
この石像は、一体何の目的があって設置されたものなのだろうか……。

『蜃気楼の塔』は新しく謎を生み落とし、人々が見つめている中、蜃気楼の彼方に消え去っていった。
あとに残るのは、調査を終えた調査団の姿と澄み切った青空だけで、その場所に塔が建っていたという証は
何も残ってはいなかった。

塔が次に出現するのは、いつになるのか?
姿を現すことは、もうないのだろうか?

――いや、『蜃気楼の塔』は再び姿を現すだろう。
謎の解明に挑む探求者がいる限り、"知の象徴"を追い求める挑戦者が存在する限り……。


〜 続く 〜

■ 調査風景

※本イベントは、2007年3月27日(火)より実施されたオンラインイベント
蜃気楼の塔 〜隠されし知識の欠片〜』に、 最新アップデートに
あわせたバランス調整を行った『再実施』イベントとなります。
ストーリー、設定等は『蜃気楼の塔 〜隠されし知識の欠片〜』と同様のものとなります。

※プロローグはこちらからご覧ください。

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