今回の3次職スキル調整にあわせて、Atk・Matk計算式やモンスターなど各種バランスも調整。
キャラクターが育てやすくなるので、3次職がぐっと身近になるはず。
3次職のキャラクターをLv150に到達させたり、パーティー構成に応じて複数職業を使いわけるなど、
キャラクターの育成や選択が、気軽に楽しめるようになるぞ。
従来より、最低Atkが上がるかわりに、最大Atkを下げることで、振れ幅が減少します。
さらに、Dexによる振れ幅減少効果も増加するため、AtkにおけるDexの重要度も増加します。
安定したダメージが出るようになったため、狩り場選択や1ランク上のモンスターへのチャレンジがしやすくなりました。
※グラフは特定の武器を例に、Str・Dexを同数(弓の場合はDexのみ)上昇させたときのイメージです。
従来より、最低Matkが上がるかわりに、最大Matkを下げることで、振れ幅が減少します。
そして、Matkの振れ幅減少に影響するステータスが、IntからDexへ変更になります。
Dexにポイントを割くと、スキルの詠唱時間短縮だけでなく、Matkの振れ幅も減少するようになるので、
スキルの連続使用によって、魔法ダメージやヒールによる回復などの総量を上げるのも有効になります。
戦闘のハードルが下がり、回復能力もアップするので、パーティープレイにおいてさらなる活躍が期待できます。
※グラフは特定の武器を例に、Int・Dexを同数上昇させたときのイメージです。