特集

 

ルーンミッドガッツ王家(ストーリーガイド)

ストーリーガイド ルーンミッドガッツ王国

ミッドガルド大陸南部の大国。広い国土に点在する都市は、地方によって独自の文化を持っている。

ルーンミッドガッツ王国とは

建国と七王家ルーンミッドガッツ王国は、ゲオルグ・トリスタン1世を中心に7名の建国者によって建国された。

ルーンミッドガッツ王国の現在

ゲオルグ家への呪い建国者を祖先に持つゲオルグ家、その長男は、ヨルムンガンドの呪いで必ず死ぬ。 プロンテラ大聖堂の地下に、ゲオルグ家の長男、次男、三男の遺体が埋葬されている。 そしてこの毒を使用した者は、ルーンミッドガッツ王国以外の国が関与している可能性が浮上する。 国王「トリスタン3世」の行方王国の重要人物が行方不明になるという事件が起き、プロンテラ大聖堂の神父が調査にのりだした。 誘拐した人物の扱いに困ったニルエンは、その重鎮をある場所に幽閉した。
王位継承問題
トリスタン3世の崩御、それは次の王位を決める必要があることを意味する。七王家の候補の中で、王位に最も近い一人と評されていたのはバルター家の王子アイゼン・アルムであった。
王位継承の儀式
国王退位によりルーンミッドガッツ王国は混乱していたが、七王家に支えられ均衡を保っていた。選ばれたのは、ハイネン家の候補者ピーター・ハイネンであった。魔法の力で訪れた過去で目にしたのは、プロンテラの街を襲撃するアンデッド軍団だった。

ルーンミッドガッツ王国の今後

王位継承儀式の事件後の調査で、強奪犯の男は「ハートハンター」と呼ばれる組織の一員であること、シュバルツバルド共和国方面に向かっていくところを目撃したという情報が入る。
TERRA GLORIA
特設サイトへ

ページトップへ