上記テーマを元にお寄せいただきましたアイディアの中から、以下の作品がデザイン賞に選ばれました。
おめでとうございます!
大きい画像で見る
エントリーNo.10
マッドハッター
ニックネーム
LEOなるど
投稿者コメント
ウンバラの奥地にそびえる大樹の幹の奥底に住んでいると言われる、幻の帽子屋が仕立てたと言われる帽子。被ると不思議な力が宿ると言われていて、所有希望者がごまんといる為、幻の帽子屋を求め、ウンバラに行き、そこからから戻って来ない人間があとを絶たない。運良く戻ってこれた者も、ウンバラの高台から、何者かに突き落とされるまでは覚えているが、その後、帽子だけを持ってプロンテラに帰ってきたまでの記憶が一切ないと言う、謎に包まれた帽子。
運営チームより
ゲーム内の実装アイテムとしても珍しい「兜上下段」という部位で、「装備する職業によって耐性が変化する」というテーマに合ったアイテムとして、ミステリアスなデザインが印象的な「マッドハッター」を選ばせていただきました。上下をぴっちりと閉ざされた帽子の中から覗くのは深淵か、それとも……!?
今回も様々なアイディアをご応募いただきありがとうございました。
投稿者コメント
職業によってつけるとカラーが変わるという設定。
投稿者コメント
かわいいジターバグを模した帽子とパイプを考えてみました。
投稿者コメント
兜系で、様々な職業で装備できるデザインという事で、重くなりすぎず、でも金属系の格好良さを出したい!というイメージで考えました。もふもふがポイントです。もふもふ。
投稿者コメント
頭に憑りつきなぞの言葉を延々とつぶやき続けるなぞのむらさきいろのひと。この言葉を聞いていると不思議と毒や沈黙にならなくなったりするらしいが、人によってえられる効果が違うらしい。倒れたり死んだふりをすると取り付いている人を頭から丸呑みしようとする。
投稿者コメント
おっきい羽ヴァルキリーに守られてる気がする・x・
投稿者コメント
エンジェリングは色々装備があっていいなー(´ω`)デビリンかわいいよデビリン。
投稿者コメント
かつて身を守る効果があるとされたベールを元にデザインしてみました。札幌で決定したということで北海道に縁のあるものをモチーフにしています。白いベールはエゾユキウサギ、紫のベールはラベンダー、左耳の飾りは雪の結晶です。名前は上手いものが浮かばなかったので何か良い案があれば変えてやって下さい;
投稿者コメント
人の能力に反応して、月の作用が働きかける。そんなイメージの兜です。
投稿者コメント
町を守る兵士たちが危険な任務に就く際に身に着ける、顔の大部分を保護する覆い。災いを遠ざける力を持ち、その効果は装備する者によって変化する。
投稿者コメント
属性耐性に定評のあるヴァルキリーシールドを頭に装備すればもっと強くなれるんじゃね?と思ったどこぞの騎士様が作った装備。前が見えないから目の部分を開けてみたら肝心の属性耐性が消え去ったがそんな事には気がつかなかった。
投稿者コメント
宝飾職人が異世界から産出されたルーンをふんだんに使って、ヴァルキリーの兜を模して作った不思議な輝きを持つティアラ。装飾品としても価値は高いが、様々な災厄から持ち主を守る力を有している。
投稿者コメント
なんかジュピロスちっくなあれ。よくわかんないけど未知の科学力でどうにかして状態異常にかからなくなるようなかんじの。みちのかがくりょく!!
投稿者コメント
上下段という事で、バーガーに挟まれてたら可愛いなぁと思い描きました。装備する職業によって耐性が変化するのをハンバーガーの顔で表現出来たらと……装備する職によってバーガーの顔が変わるようにしました。戦闘不能時は、バーガーがかじられてるのもいいかも。
投稿者コメント
ランドグリスの力を模して創られた兜。本物の素材が含まれているため、その力は計り知れない。とめどなくどこからか冷たい血が滴り続ける。
投稿者コメント
光のカーテンとも呼ばれるオーロラを糸状に紡ぎ、十字型の糸巻にまとめたもの。糸巻は絶えずくるくると回り続け、装着者の周りに美しいオーロラの布を織り上げていく。オーロラが人により見え方が違う様に、この装備も着ける職業により受ける守護が違うという。
投稿者コメント
強い力を持つ鬼の角を使った冠。鬼の魔力で装備者を強化している。角をとられた鬼の魂が炎となり首元で装備者の魂を狙っているとかいないとか……。
投稿者コメント
日輪と月輪、二つの陰陽の力を結界へと変える。装備者のルーツ(職業)を読み取り、それぞれに応じて守護する符の性質が変化する。
投稿者コメント
職業に合わせて「変化」する、というところで多彩な色合いを持った装飾品のような防具のような形状です。職業に応じた色が強く出るようです。後ろの蝶の羽のように見える部分もグラスで出来ています。
投稿者コメント
失われた古代技術を使って作られた人間用能力制御・増幅装置。頭に取り付けた装置により装備者のデータを判断し本体装置にて装備者の能力を増幅する。その際に頭上に、装備者の能力に対応したエネルギーの集合体が浮かび上がり、このエネルギー体が装備者に影響を与える事となる。集合体と装置に仕込まれている石は連動して、装備者の能力に応じた色に変化する。上下段という事で、機械的な装備を考えてみました。「職業に応じた」という設定から、宝石と上に浮かんでいる球は、職業ごとに色が変わったらいいなと考えています。
投稿者コメント
失われた古代技術を使って作られた人間用能力制御・増幅装置。頭の装置から装備者のデータを取り入れ、本体の装置により装備者の能力を判断、増幅させる。αタイプとはシステムは同じだが、使い勝手の点からケーブルを使用せず、その分背面に増幅装置を取り付けてある。翼のように見えるのはセンサー。ここから装備者の頭上に天使の輪のようなエネルギーの集合体が現れる。翼とあわせるとその姿は天使のようでもある。こちらも、装備者の能力によって制御装置の宝石とエネルギー集合体の色が連動して変化する。上下段の装備という事で、上段→エネルギー集合体、下段→増幅装置(首輪状)という風に考えてみました。
※内容に不備や誤りなどがあり、応募無効となった作品については発表いたしません。