………!?
み、皆さんこんにちは。
いや〜、ぼーっとしてしまって申し訳ない。
Mr.ポキムソンです。
え、何を考えていたかですって?
それはもちろんカプラ職員の事ですよ!
カ・プ・ラ・職員!!
皆さんは知らないと思いますが、私、大のカプラ職員ファンでして…
もう用も無いのに毎日荷物を出したり入れたりそりゃあ大変です。
………………
あ、あの引かないでくださいね……
私、怪しいものではありませんので。
そ、それはそうとですね、私日々思っていることがあったのですよ。
それはズバリ
「カプラ職員の中で一番人気があるのは誰なんだろうか?」
です!
コレを考え始めるともう夜も眠れなくなってしまう程
私にとっては大問題なのです!!
そして、ついにです!!
先日、意を決してアルデバランにある株式会社カプラサービス本社を訪ね
人気投票について提案してみたのです。
まぁ、私のような部外者が人気投票なんてことをお願いしても
取り合ってくれないんじゃないかと思っていたのですが意外や意外。
あっさり話が通ってしまいました。
しかも人気投票の方法に関して、一任すると言われてしまったのです。
私はどのような方法が一番良いかと悩んでいたところ
昨年、私が司会を務めた「 第1回ルーンミッドガッツ王国トリスタン3世杯 」について
カプラ職員が話しているのを聞いたのです。
トリスタン3世杯開催時に、カプラさん達は見学したかったけれど、
仕事が忙しくて見ることができなかったらしいのです。
ここで私はひらめきました!
武道大会を開催すると同時に、カプラ職員の
人気投票を行えばよいのです!!
そうすれば、カプラさん達は必ず見てくれるはず!!
そして、私の熱い司会っぷりを見て……
……………
こほんっ!
っというわけで、人気投票ができてカプラ職員も楽しめる
「カプラバトルロイヤル」を開くことになったのです。
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