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基本ルールと試合の流れ

RJC2014基本ルール

キャラクター

RJC2014は、さまざまな職業を組み合わせて最大10人のギルド(チーム)を結成し、最大7人の構成で試合を行います。キャラクターのレベルや使用可能アイテム、Zenyなどの条件は同一なので、純粋にメンバーの組み合わせや作戦、テクニックを競って楽しめます。

使用できるキャラクターは、3次職のみ。同じキャラクターが重複して試合参加することはできません。決められたレベルやアイテムの中で自分だけのキャラクターを作成し、試合に参加します。

VS

ゲーム内で最強のポテンシャルを誇る3次職キャラクター同士がぶつかり合う!

試合の勝敗

試合形式はラウンド制。1ラウンドを5分間とし、ラウンド数は3ラウンドとなっています。試合制限時間内に相手ギルドのキャラクターを全滅させるか、 試合制限時間になった時点で生存しているメンバー数が多いギルドが、そのラウンドで勝利します。
3ラウンドのうち、2ラウンド先取したほうが勝者となり、次のステージに駒を進めることができます。
また、決勝トーナメントの決勝戦のみ、5ラウンドで行われます。

RJC2014ワールドでの認定戦は1ラウンド3分間に設定されています。

試合の勝敗

どのキャラクターから殲滅するか、どのタイミングでアイテムを使うかなど、瞬時の判断が求められる

試合マップについて

全ての試合はRJC専用ワールドで開催されます。各マップの両サイドから戦いは始まり、試合を勝ち進めるごとに異なるマップでの対戦となるため、いかに地の利を活かし、どのような戦略を取るべきかが重要になってきます。

試合マップについて

高度な戦略と熟練された技術により、地の利を活かしたものこそが勝者となる

判定について

RJCでは、公平な試合を行うために、審判が判定を行います。不正な行為や試合の進行に不具合が生じた際には、審判団が協議を行い試合をスムーズに進めます。

RJC2014ワールドでの認定戦や練習試合は自動で進行されます。

判定の様子

熟練の審判が試合の進行をスムーズに進める

決勝トーナメント

RJCの決勝トーナメントは東京の会場で行われます。出そろった上位8ギルドによる迫力のバトルは、会場の大スクリーンにて運営チームによる実況解説付きでお届け!
まさに「究極の戦い」が繰り広げられる決勝トーナメントは、ぜひ会場に足を運んでご覧ください。

決勝トーナメント

究極の戦いに刮目せよ!

基本ルールまとめ

  1. パーティーの人数は7人まで。職業被りはダメ!
  2. 敵チーム全員を試合会場から退場させるか、試合時間終了時に生存キャラクターの多いチームが勝利!
  3. 一部アイテム・スキルに制限があるので注意しよう

試合の流れ

STEP1:準備

試合マップへの移動が完了すると、試合開始1分前のカウントが行われる。
開始までの1分の間に支援スキルやアイテムなどを使用し、準備を済ませておこう。

準備

STEP2:試合開始

試合開始の合図と共にバリケードが消滅する。
開始地点は狭いのですぐに広い場所へと移動しよう。

試合開始

STEP3:戦闘

敵チームと衝突し、戦闘になる。
死力を尽くして戦おう!

敵チームを全滅させた後は時間経過で勝敗判定が行われるので、移動せず待機しよう

戦闘

実戦の例

では、実際の試合を参考に流れを見て行こう。

チーム編成
Aギルドアークビショップ/ウォーロック/ギロチンクロス/修羅/ソーサラー/ミンストレル/ロイヤルガード
Bギルドアークビショップ/ギロチンクロス/シャドウチェイサー/修羅/ソーサラー/ミンストレル/ロイヤルガード

敵を弱体化し、羅刹破凰撃やクロスインパクトで討ちとるのが基本的な流れ。
なかでも、ソーサラーの戦闘不能はすぐさまに全滅につながりやすいので、自陣を守りつつ、敵の要となる職業を倒せるよう全員でスキルを重ねよう。

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