3次職への転職を目指す上位2次職にオススメのダンジョン。「呪われた墓守」「堕落した聖職者」「呪われた箱」の新モンスター3種は、いずれもJob経験値が多いので、転職前の追い込みにはうってつけといえる。
メインの標的は、レイスに似た外見の「呪われた墓守」になるだろう。Hitを確保できれば物理攻撃も通りやすく、魔法による討伐も容易だ。「白ハーブ」をかなりの確率でドロップするため、金銭効率も良い。
ひとつ注意したいのは、新モンスター3種が繰り出してくる呪い攻撃。プリースト系のキャラクターが使用できる「ブレッシング」や「万能薬」を用いての呪い対策が重要となる。
ソロプレイ、少人数でのパーティープレイ、どちらのスタイルでも楽しむことができるダンジョンだ。
3次職への転職を目指す上位2次職にオススメのダンジョン。 「白ハーブ」をかなりの確率でドロップするため、金銭効率も良い。
3次職キャラクターにとってのチャレンジダンジョンと言える。「呪われた彷徨う者」「呪われた本」をテンポよく討伐できれば、相当な経験値を稼ぐことができるだろう。しかし、このダンジョンで最も注目しなければならないポイントは経験値ではなく、金銭効率だ。
「呪われた彷徨う者」が時折ドロップする「古いカード帖」は市場で高値で取引されており、「呪われた箱」がドロップする「宝箱」はNPCに高額で売却できる。ぜひ、ドロップを狙って狩りを進め、一攫千金を目指してほしい。
なお、「呪われた彷徨う者」に近づき過ぎると、スキル「インティミデイト」を使用してくる。パーティーで挑戦しているときには、パーティーの分断を避けるためにも、「呪われた彷徨う者」との距離を常に留意する必要がある。
このダンジョンでも、新モンスターの呪い攻撃が顕著。呪い状態では、キャラクターのポテンシャルが著しく低下するため、瞬時に回復できる手段を用意しておきたいところだ。
チャレンジダンジョンといえる本ダンジョンは、大人数でのパーティープレイを推奨したい。
「古いカード帖」と「宝箱」を手に入れて一攫千金を目指そう。新モンスターの呪い攻撃には要注意。