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みなさまごきげんよう。わたくし大聖堂で結婚コンパニオンをつとめております、ハッピーマリーと申します。このコーナーでは、「おめでとう」や「ありがとう」、「ごめんなさい」などのメッセージをご紹介していますのよ。それじゃ、今日もさっそくいってみましょう♪ |
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From まかぽん
●私のいるギルドにノービスさんが入ってきました。久しぶりの新人さんをみんなかまいたがる中、ギルドマスターは「甘やかしちゃだめ」と一言。でも私は見ちゃったんですよ。その新人さんがポリンを叩いてる時、少し離れたところでギルマスが、たくさんの空きビンやリンゴをこっそりポリンに食べさせているところを( ̄ー ̄)ニヤリ。何だかんだ言って優しいギルマス、これからもついていきます!
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あはは、まるでビックリ箱みたいな渡し方ですわね。本人には気づかれないようにってことなのかしら?
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ギルドマスターさんの優しさ、なんとも心ニクイじゃないですか。ギルドに入られた方が立派な冒険者さんになられますように!
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From 混沌の龍
●俺が倒れていたら、通りがかりにリザレクションをくれたプリースト。それが君と友達になったきっかけだったな。今は俺の大切な相方になった。腹が立つことがあっても、君と話しているだけで忘れられる。こんな気持ちは初めてだ。あの時、倒れて落ち込んでいた俺にリザレクションをくれたように、今は君の存在が俺にとってのリザレクションになっているようだ……。どうかこれからもずっと相方でいて欲しい。……まったく、俺も相方も男同士なのだけが残念だ(笑)。 |
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まぁまぁ、なんでしょう。お話を聞いていると妙にドキドキしてきちゃう、この不思議なキモチは……。
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……って、なんでもありませんのよオホホ。カップルさんからのおたよりは多いですけれど、やっぱり同性の友情もステキですわ〜♪
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From 製造WS竜華
●ホルグレンさんへ。辛いとき、やる気の出ない時、貴方にいつも励まされて来ました。例え+1でも過剰に成功すれば「前よりは強くなったんだ!」と再び狩りに行けました!! 蚤の市(アルベルタで行なわれるユーザー主催イベントのこと)のイベントで+10メイルに成功した時には本当に盛り上がりまし……、あ、これホルグレンさんじゃなかった(笑)。これからもお世話になりに行きます。そしてもうすぐジョブレベルが60に!! 貴方を超える日ももうすぐだ〜☆
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今日はこんなおたよりが来てますよ。よかったですわねホルグレンさん。 |
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ありがとう! 職人としてはこういう言葉が一番うれしいな。しかし何と言っても未来のライバルだからなぁ。俺もうかうかしておれんよ、はっはっは。 |
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ちまたの風評ではクホホでトホホなホルグレンさんですけど、実際のところホルグレンさんを超えるジョブレベル60以上のホワイトスミスになるのは、とても大変だと聞いております。 |
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そうなんだよなぁ。その道をあえて進もうと言うのだから、俺としても応援せずにはいられないというものだ。未来の名鍛冶師よ、がんばってくれたまえ! |
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でも、そういえばホワイトスミスは武器しか精錬できませんのね。 |
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うむ。実はだな、防具の精錬は、鍛冶師の間でも秘伝中の秘伝なのだよ。 |
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ええっ! そうだったんですか!? |
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フッ、よく考えてもみろ。バナナの皮やらりんご(名射手のりんご)やら、冒険者たちにはどこをどう精錬しているのか検討もつくまい!? フッフッフ……! |
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そ、そう言われてみればッ!? うーん、鍛冶道ってまだまだ奥が深いんですのね……。 |
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(ま、今のはでまかせなんだが……、俺のカリスマ度がアップしたようなので黙っておこう。) |
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それではまた次回にお会いしましょう。あなたのハッピーマリーでした♪ |