From たく
●同じギルドのクルセイダーさんへ。いつも狩りをしているとき、楽しく喋りながら狩りができて楽しいです。でも実は、あなたの事が好きであまり狩りに集中できていません。告白したいけどもしも振られちゃったらって思うと中々踏み出せないです。同ギルドの方も求婚をすると聞いて焦っています。だから、少しだけ勇気を出してあなたに告白させてください! 本当に好きだから。 |
|
|
ま〜、ライバルがいるとあっては、うかうかしておれませんわね!? |
|
|
結果がどうあれ、先を越されて何もできず後悔するぐらいなら、もう思いきって体当たりしてみるしかありませんわ。ファイトですのよ〜♪ |
From キュアノス
●晴れてマジシャンに転職できて、これからどうしようか悩んでいた僕に声をかけてくれたウィザードの師匠! 街中で突然攻撃魔法をしかけてくれたのでなんて人だと思いましたが、その後、僕を弟子にとって戦い方を教えてくれましたね。実はあれから事情があって、新しいアカウントで再出発することになってしまったけれど、ウィザードになれたら「強くなったら貸したアークワンドを返す」約束を果たしてあの時のお礼を言いたい。そしてまたダンジョンを一緒に散策できるといいなあ。 |
|
|
思い出のキャラクターが変わってしまったのは残念ですけれど、そのキャラクターを操っているあなた自身には、ちゃ〜んとそのお師匠様のスタイルが受け継がれているはずですわ。約束を果たすその時、お師匠様はきっとキュアノスさんの見違えた姿に驚かれることでしょうね。 |
|
|
まぁ、実際ホントに姿が変わってるんですけど(笑)。 |
From ある支援プリ
●大好きなペットポリンの「りゅうたろう。」へ。いつもいろいろしゃべってくれてありがとう。戦闘に負けかけたときに「ポクの餌を食べてください!!」と言われたときは正直びっくりしました。りんごジュースをクリックしたときにはもうぱたりと倒れていましたから(笑)。まったりとお話してることが多いわたしだけど、その時にあなたがしゃべってくれると和みます。これからも一緒だよ♪ |
|
|
ほんわかほのぼのエピソードです♪ ポリンってピンクでぷにぷにしてて、一緒にいると癒されますわね〜。 |
|
|
「ボクを食べてください」とな!? 何と勇気のあるポリンなのだろうか!! |
|
|
ホ、ホルグレンさん、違いますって。食べちゃダメですよ。 |
|
|
ううむ、俺もアリスをテイミングして、そのような事を言われてみたいものだ。男のロマンだよな、「ご主人さま、わたしを食べてください☆」なんて……フッ。 |
|
|
カッコつけて頬染めながらオヤジ発言しないでくださいまし。また大聖堂出入り禁止になりたいんですの? |
|
|
ほらほらそこのソロ軍団さんたちも一斉に同意しない! な、なんで泣いてるんですか〜〜!? |
|
|
それではまた次回にお会いしましょう。あなたのハッピーマリーでした♪ |