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RJC2013

基礎知識

そもそもRJCってなに?攻城戦と違うの?
今さら友達に聞けない人も、これを読めば大丈夫!

そもそもRJCってなに?

RJCとは、Ragnarok Online Japan Championshipの略で、ラグナロクオンラインが持つPvP(対プレイヤー戦)システムを元に競技性を高めた、多人数vs多人数で行うトーナメントバトルです。

全国各地の参加者がオンライン対戦の予選を戦い、勝ち抜いたギルドは東京(オフライン)で行われる決勝トーナメント会場に集まり、数千人の観客の前で熱戦を繰り広げます。

RJCではプレイヤー個々の技術はもちろん、役割分担やチームワーク、そして作戦など、すべてにおいて高い能力が必要とされます。
そのどれが欠けても勝利を掴む事ができない、まさにラグナロクオンラインにおける「究極の戦い」が展開されるのです!

全国各地から予選を勝ち抜いた上位8ギルドのみが東京で行われる決勝トーナメントへ進出できる。まさに究極の対人戦だ!

キャラクターについて

RJC2013は、さまざまな職業を組み合わせて最大10人のギルド(チーム)を結成し、最大7人の構成で試合を行います。キャラクターのレベルや使用可能アイテム、Zenyなどの条件は同一なので、純粋にメンバーの組み合わせや作戦、テクニックを競って楽しめます。

使用できるキャラクターは、3次職のみ。同じキャラクターが重複して試合参加することはできません。職業ごとに、BaseLv120~140のあいだに設定されたキャラクターで、スキルやアイテムなどは、ルールの範囲内で自由に設定できます。

ゲーム内で最強のポテンシャルを誇る3次職キャラクター同士がぶつかり合う!
ド迫力のバトルが展開されるぞ。

試合の勝敗

試合形式はラウンド制。1ラウンドを5分間とし、ラウンド数は3ラウンドとなっています。試合制限時間内に相手ギルドのキャラクターを全滅させるか、 試合制限時間になった時点で生存しているメンバー数が多いギルドが、そのラウンドで勝利します。
3ラウンドのうち、2ラウンド先取したほうが勝者となり、次のステージに駒を進めることができます。
また、決勝トーナメントの決勝戦のみ、5ラウンドで行われます。

試合時間は5分間。どのキャラクターから殲滅するか、どのタイミングでアイテムを使うかなど、瞬時の判断が求められる

試合マップについて

全ての試合はRJC専用ワールドで開催されます。各マップの両サイドから戦いは始まり、試合を勝ち進めるごとに異なるマップでの対戦となるため、いかに地の利を活かし、どのような戦略を取るべきかが重要になってきます。

高度な戦略と熟練された技術により、地の利を活かしたものこそが勝者となる

判定について

RJCでは、公平な試合を行うために、審判が判定を行います。不正な行為や試合の進行に不具合が生じた際には、審判団が協議を行い試合をスムーズに進めます。

熟練の審判が試合の進行をスムーズに進める

決勝トーナメント

RJCの決勝トーナメントは東京の会場で行われます。出そろった上位8ギルドによる迫力のバトルは、会場の大スクリーンにて運営チームによる実況解説付きでお届け!
まさに「究極の戦い」が繰り広げられる決勝トーナメントは、ぜひ会場に足を運んでご覧ください。

究極の戦いに刮目せよ!

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