エピソード

アッシュ・バキューム、その地にあるもの



魔王モロクが逃げた先にあった、ミッドガルド大陸とは異なる世界「アッシュ・バキューム」。
ミッドガルド大陸から派遣されたミッドガルド連合軍の調査により、その地には凍えるような雪原地帯と、緑豊かな平原地帯の二つの環境があるのが確認された。

そしてそこには、妖精のような姿をした種族と、木の巨人のような姿をした二つの未知の種族がいた。
言葉の通じない彼らは一体何者で、人間に対して何を思うのだろうか。味方になるのか、それとも敵となるのか。
今、ミッドガルド連合軍は、未知の種族との接触を試み始める。


ニつの種族が住まう、それぞれの街



異世界「アッシュ・バキューム」に広がる、豊かな緑地「スプレンディッドフィールド」と、寒冷地「マヌクフィールド」。
それぞれの奥地には、異なる特徴を持つ二つの種族が「前線基地 スプレンディッド」、「鉱山の街 マヌク」という街を作っています。
彼らは独自の言語を持っており、そのままでは言葉が通じません。
彼らの言語を理解するには「知恵の王の指輪」クエストをクリアーする必要があります。

「知恵の王の指輪」クエストは、ミッドガルド連合軍駐屯地(197,237)にいる「機械工学者」に話しかけると進行できます。ただし、前提として「三ヶ国への報告書」クエストを開始していなければなりません。


モンスター

モンスター

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