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4コマ劇場「メタリンの正しい持ち方」
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新パックに「モンク」と「セージ」が登場!!

毎週木曜日更新!!
(イラストレーター : すーぱーぞんび)
RAGNAROK ONLINE NEWS HEAD LINE
「ラグナロクオンライン プレミアムパッケージ」シリーズ第2弾がいよいよ登場!!
5月25日(木)より全国の家電量販店及び通販サイトにて予約開始!!
ラグナロクオンライン公式グッズ取り扱いサイト「ラグナロクオンライン ダイレクト」
5月25日(木)堂々オープン!!
ラグナロクオンライン ダウンロードパッケージ
すべてを打ち砕く最強の拳を持つ「モンク」と 戦いを勝利に導く賢者「セージ」が登場!!
ガンホーオフィシャルカードを利用して、
ラグナロ娘と行く「ラグナロクオンライン スペシャル・バスツアー」を当てよう!!

※キャンペーン期間は終了致しました。
今号のオススメ記事案内
ラグナロクオンライン ダイレクト
ラグナロクオンライン ダイレクト ラグナロクオンライン公式グッズを専門に扱うサイトが5月25日(木)にOPEN!!

現在のイチオシアイテムは、「ラグナロクオンライン プレミアムパッケージ」シリーズ第2弾!! 特に「ラグナロクオンライン プレミアムパッケージ 二種パック Ver.2」は予約限定販売なので要注意。今すぐ、ラグナロクオンライン ダイレクトで予約しちゃいましょう!!

5月21日(日)に開催された「RAGNAROK ONLINE Japan Championship 2006」で先行販売されたサウンドトラック「The memory of Ragnarok」、ナイトとハイプリーストのシルバーアクセサリーシリーズも好評予約受付中です。
商人アイテム商店−☆今号のオススメアイテム☆
プレミアムパッケージ Ver.2 6,090円〜
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ダウンロードパッケージ&ラグくじ
(ガンホーオンラインショップ)
300円〜
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サウンドトラック
「The memory of Ragnarok」
4,200円
(税込)

ぷろすく!座談会


不定期更新でお届けする「ぷろすく座談会」。栄えある第1回は、2006年5月21日(日)に終了した「RAGNAROK ONLINE Japan Championship 2006」(以下、RJC2006)で、実際に出場ギルドの試合を見届けた運営スタッフの3人が登場です。

――運営スタッフのみなさん、RJC2006おつかれさまでした。さっそくですが、予選から振り返っていきたいと思います。前回(RJC2005)と比べて今回はどうでしたか?
スタッフK : 前回はまだRJCも1回目ということもあって職業構成がギルド毎に異なっており、今となっては定石ともいえる「プロフェッサー」が入っていないギルドも多く、すぐに試合の決着がついてしまうということがよくありました。今回は「プロフェッサー」は必ず入っていましたので、どの試合も良い対戦が見られたと思います。(以下、青字)

――予選を見て、戦術にどのような傾向がありましたか?
キャラクターの構成で一番目立っていたのは「クリエイター」ですね。今回から新しく追加されたスキル「アシッドデモンストレーション」は威力があるので、相手にちゃんと当てることができたギルドが勝ちみたいなところがありました。

――他の方もしゃべってくださいね。
スタッフN : しゃべるところが今のところなさそうなので……(以下、赤字)
スタッフU : 内容が内容ですから。(以下、緑字)
ま、まあ、ですので、1人倒されるとそのまま負けてしまうギルドが多かったです。
バランス的には、1人でも欠けると結構厳しくなるのがRJCの特色ですね。
逆転とかするとすごく記憶に残りますね。

――例えば?
追い詰められても、「ストーンカース」を使って複数のプレイヤーを石化させ、「アシッドデモンストレーション」や「阿修羅覇凰拳」で人数的不利をひっくり返すといった戦術ですね。「フロストダイバー」による氷化も使えますね。
あと、呪いとかで足を止めるのもありましたよね。完全に動けなくなるわけではないですけど。
自分達が窮地に立たされたときに対策ができているところが強かったですね。

――いろいろな戦術を駆使したギルドが強かったということですね。
はい。ただ、どちらかといえばスキルの強さに頼っていた力押しなギルドが多かったかもしれませんね。もちろん、予選のブロック代表となったギルドのレベルは高かったですよ。

――それでは決勝について。今回は残念ながら2ギルドが棄権となり、少し変則的なトーナメントになりましたよね。実際に試合の審判などをしてみて、どうでしたか?
ああいう舞台でプレイするのは緊張するだろうなあと思ったのですが、予選のときと同じようにプレイできていたのではないでしょうか?
使い慣れていないPCで同じ動きができるのはすごいですね。やっぱり練習量でしょうか。
どうしよう、2人とも先に言っちゃうから言うことがないわ。
(右へつづく)
――そういえば、今回は以前になかったキャラクターセッティング中の画面を見せるという演出がありましたよね。
そうですね。これは会場向けのサービスとして、また解説者が解説しやすいようにということで採用しました。
出場ギルドの人達のパフォーマンスは面白かったです。

――結果として圧倒的な強さで「Cafeteria」が2年連続優勝したわけですが、みなさんが注目していたギルドはいましたか?
やはり「Cafeteria」ですね。「クリエイター」ではなく「ハイウィザード」を選んだことが目立ちました。
あと、「Cafeteria」は予選時に1人も戦闘不能になっていない(全て7対0での勝利)というのもすごかったですね。なので、優勝候補筆頭という見方をしていました。

――「Cafeteria」以外では、どのギルドに注目していましたか?
昨年準優勝だった「Penrir」でしょうか。「Cafeteria」(前回はCafe)から1本取っていますし、予選も危げなく勝ち上がったのですが、人数が揃わなかったのは痛かったですね。可能性として、前回の決勝戦が再現するかもしれなかったのですけど。

――RJC2006の全体を振り返ってみましょう。
今回は予選の直前にリヒタルゼンアップデートが入ったので、新スキルに慣れる時間が少なかったかなあというのが本音です。あと、「プロフェッサー」が戦闘不能になると試合が終わってしまうということが傾向として強かったので、バランス調整という面では悔やまれるところですね。
上位2次職が「プロフェッサー」と「クリエイター」に偏ってしまったので、他の職業も使ってもらえるようにしたいですね。

――対戦に関係ないところで何かありますか?
待機室などで、対戦相手のギルドに「よろしくお願いします」と挨拶しあっているところを見ると、「両方ともがんばれー」と応援したくなりましたね。
普段会うことのできない他ワールドのギルドと話すことができますので、RJCは新しいコミュニティを形成する場であるともいえますね。「そちらのワールドではどうなっているんですか?」って。

――いいまとめ方ですね。
そういう場だからこそ、今度はたくさんの人が参加できるようにできればいいなあと思っています。
ですね。

――みなさん、本日はどうもありがとうございました。

後日公式サイトでRJC2006の事後報告を行う予定です。どうぞお楽しみに!!
探偵助手バンビの憂鬱 <登場人物紹介>
フラクロシュ……気分屋で仕事嫌いだが優秀な探偵。性格に難あり。
バンビ……いつもフラクロシュに泣かされている探偵助手。
マリオーゾ……酒場『ゆらゆらポリン』の主人。いつもバンビを助けてくれる。
投稿する

かつて、とある老セージが

「野生のデザートウルフ(子)の肉球は、4本の足のうち少なくとも1本は必ず黒とピンクのまだらになっている」
と主張していた。その老セージに対してノービスの若者が賭けを申し込んだ。

「4本とも肉球がまだらになっていないデザートウルフ(子)を見つけられたら、俺の師匠になってくれ。その代わり、見つからなかったら俺はあんたの弟子になる」
デザートウルフ親子
老セージが喜んで賭けを受けたので、ノービスの若者はデザートウルフを捕まえに出かけた。若者は素人ながらも罠をしかけ、なんとか野生のデザートウルフを捕獲することができた。親のデザートウルフと子供のデザートウルフ、合わせて4頭のデザートウルフ一家だった。

しかし、捕まえたはいいが、野生のデザートウルフは凶暴なのでなかなか近づけない。しかも罠にからまっているせいで、離れたところからでは4頭とも体の一部しか見ることができない。

・1頭めは明らかに親のデザートウルフと判る立派な体が見えているが、肉球は見えていない。
・2頭めは小さな子供のデザートウルフだと判る背中が見えているが、肉球は見えていない。
・3頭めは1本の足の肉球だけが見えていて、それは黒とピンク色のまだらだが、大人か子供か判らない。
・4頭めは4本の足の肉球が見えていて、すべて黒々としているが、大人か子供かは判らない。

若者はもうこれ以上の危険を冒したくなかったので、最小限の確認で肉球まだら説の反証を得たいと考えた。若者はどのデザートウルフを調べるべきだろうか。また、合わせて何本の足の裏を調べることになるだろうか。

バンビ ……というのが今回の宿題なの。
マリオーゾ いつもいつも大変だね。今回もお客さんに聞いておいてあげるよ。
バンビ ありがと、おじさん。もちろん、自分でも考えてみるつもりなんだけど、これ、うちの師匠の実体験らしいのよ。だから、まともな答えじゃないかもしれなくて、それが不安なのよねえ。
フラクロシュ どういう意味だ。
バンビ げ、師匠!
このコーナーではバンビの「宿題」を助けてくれる投稿を募集しています。答えが判ったら「投稿する」からあなたの推理を投稿してください。優秀な推理・ゆかいな推理は次回の解答編で紹介します。〆切は5月30日(火)です。
(ライター : 貝花大介)
よーこのどきどきアドベンチャー


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乾曜子 みなさんこんにちは!! ラグナロ娘の乾曜子です☆

RJC2006が遂に終わり、今年も日本NO.1ギルドが決定いたしました!!
なんと今回は、日本で今一番注目されているRJC2006優勝ギルド「Cafeteria」のみなさんに来て頂いております〜♪
乾曜子

――まずは優勝おめでとうございます!
Cafeteria : ありがとうございますー。(以下、青字)
――Cafeteriaのみなさんは昨年に続き優勝(昨年は「Cafe」で出場)という事で、色々とインタビューをさせて頂きたいと思います^^

――みなさんのPvPをやり始めたきっかけは?
目の前に人がいたので倒してました。
ガンホーさんがPvPイベントを開いてくれて、そこから始めました。
2004年のRWC出場ギルドのPalladiumの初期メンバーでやっててその延長でずっと。
Nは最初からエリート戦士でした。農民の僕はクワでエリート戦士を倒そうと頑張ってました^−^


――LOKIワールドではPvPが盛んだったのですか?
んー、まあ全体的にLOKIはギルド単位でPvPに力を入れるギルドが3つくらい常にあって。
競争してたね。
それにあこがれてはじめるひとが多く、盛り上がったのがLOKIがPvPが盛んと言われる理由じゃないでしょうか。


――なるほど。大会2連覇という事で、「どうしてそんなに強いの?」と思っている方が多いと思いますが、Cafeteriaの強さは一体どこにあるのでしょう?
チームワークと戦術を真面目に考えてるとこだと思うな。
技術があるだけでは勝てないのが、多人数でやるラグナロクオンラインのPvPの難しさだと思います。
全体的に意識の高い人たちが集まってる中で戦術の追求をすごくしていて、それを脳内理論だけで終了させないところだと思うけどねー。実際練習等でそれを形にできるのも、LOKIならではの強みだと思います。


――ちなみにRJC前の練習量など聞いてもいいですか?
1週間に3時間を3回くらい。
すごい時は2週間くらい毎日練習とかしてたと思います。
でも去年より練習量は少ないよね?
去年はもっと凄かったね。
1ヶ月ぐらいずっと練習してた気がする。
基本は去年完成してて、今回はアシッドデモンストレーション(ADS)対策を極めた。
ADS対策に絞って練習出来たのが、短時間でも良かった理由だと思います。

(右へつづく)
――試合後のインタビューで「世界に挑戦してみたい」とありましたが、世界大会があった場合の自信は?
勝ちます。
おれの阿修羅覇凰拳で優勝きめます。
勝てるかどうかは分からない。自信があるといったら嘘になるけど、いい勝負はできると思う。

――私も世界のCafeteriaを見てみたいです!!

――では次に、Cafeteriaを見てPvP(GvG)を始めてみたい! という方も多いと思います。そんな初心者さんにアドバイスがありましたらお願いします。
俺について来い!!!
焦っていきなりでかい事しようと思っても途中でだれると思います。
まあ継続は力なりなんですよ!
根気強く、粘り強くってのはあるね。あとは、仲間を集めよう。
PvPが好きって事は必要!
PvPは1人じゃできないので、PvP仲間をいっぱい作ってみんなでイベントとかをやっていくのがいいと思います。それぞれのサーバーに独自のPvP文化を発展させられたら楽しいと思うな。
いっその事PvPワールドがあればいいのに(笑)


――では最後の質問です! CafeteriaにとってPvPとは?
ラグナロクオンラインの全てじゃないですかね。
人生。
人生は言いすぎ(笑)!
かっこいいの思い浮かばないな(笑)
“ネットゲームをつかったサークル活動”これだ!
ださい(笑)!
オフ会やったりして楽しいしね。
スポーツやったり、そんな感じ。
ゲームだけど本気で。軽い遊びより、もうちょっと本気なとこがいいね。
追求したいよね。
やるからには最強、やるからには上を目指すべきだよ!


――それでは最後に何か一言
対戦相手募集^−^

インタビューにお答えいただいたCafeteriaのみなさん、ありがとうございました! それではまた次回!!

(ラグナロクオンラインキャンペーンガール「ラグナロ娘」 : 乾曜子
ハッピーマリーのまちかど伝言板


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ハッピーマリー みなさまごきげんよう。わたくし大聖堂で結婚コンパニオンをつとめております、ハッピーマリーと申します。このコーナーでは、「おめでとう」や「ありがとう」などのメッセージをご紹介していますのよ。いつもたくさんのメッセージありがとうございます♪
ハッピーマリー お友達を作るのも、プロポーズの言葉も、ケンカした時の仲直りも。キッカケはすべて、言葉から始まるものなんです。逆に言えば、気持ちを心に隠したままじゃ何も始まりませんわ。一人で抱えていないで、勇気を出して伝えてみませんか? それじゃ、今日もお預かりしたメッセージを紹介いたしましょう♪

From rapture*thunder
●偶然通りすがっただけなのに、一緒に「ニヨルドの宴」支援してくださったバード様へ。一緒に合奏が出来てとっても楽しかったです!! 二重奏ができたり、タイミングが難しかったりしたけれど貴重な経験になりました。踊りなれない私ですが本当にありがとう、これからもよろしくです♪
ハッピーマリー お二人はお友達になったのかしら? 歌と踊りがつなぐ出会いって、ロマンチックでステキですわね!

From 躍姫
●結婚しようね〜といって、早そろそろ1年。いつ話しても「予算が〜」というアナタ……。本気でいろいろ考えちゃいますよ?(笑)待たすのもいい加減にしてよね!
ハッピーマリー 困ったちゃんですわねぇ。それなら、二人で協力して結婚式資金を貯めてみてはいかがかしら? 二人での金策も、きっといい思い出になるに違いありませんわ。
ハッピーマリー もちろん、おサイフのヒモは躍姫さんがガッチリ握るのですよ。

From 聖司☆
●しずくへ。メインキャラではマスターという立場上、なかなか一緒に居てあげられなくてごめんね。それでも、いつも俺に優しい言葉をかけてくれるしずくにホント感謝してる。たとえ離れているときでも俺の心だけは君の傍に居る。だからしずくも、永遠に俺の傍だけに居てください。俺と一緒に世界一幸せな二人になろう。
ハッピーマリー ギルドの面倒も見なければならないギルドマスターさんって、相方さんにつきっきりって訳にもいかなくて、いろいろ大変みたいですのね。苦労話のお手紙もたくさん来てますのよ。
ハッピーマリー でもときどきは、こんな一言をこれからもかけてあげてくださいね。相方さんも貴方ががんばってること、きっと分かってくれると思います!
ハッピーマリー では、また次回にお会いしましょう。あなたのハッピーマリーでした♪
今号のゲストイラストレーター : すーぱーぞんび 先生
「この度は、このような機会を頂きありがとうございました。
公式ファンブックの方では表紙に使って頂いてますが、
半年前の絵を見るのは少し複雑な気分になりますね(笑)
それでは、また機会があれば宜しく!」

すーぱーぞんび先生のイラスト入りサイン色紙を1名様にプレゼント!!
すーぱーぞんび先生への応援メッセージをあわせてご応募ください。
締め切りは2006年6月4日(日)です。
(複数応募は無効とさせていただきます)

応募はこちら
手のりポリン 「プロンテラスクエア」ではあなたの投稿をお待ちしております。
各コーナーへの投稿、「プロンテラスクエア」へのご意見・ご感想など何でもご投稿ください。
採用された方には、素敵なラグナロクオンライングッズ(写真は「手のりポリン」)をプレゼントいたします。あなたの熱い投稿をお待ちしております♪

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ラグナロクオンラインメールマガジン「プロンテラスクエア」vol.79
[発行]ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 http://www.gungho.jp/

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